ダンボール昔ばなし
「ダンボール昔ばなし」は、3Dキャラクターと実写映像を合成したアニメーション作品です。企画から制作まで自社ですべて完結させた作品で、モデリング、レンダリング、コンポジション、カラーグレーディング、ナレーション(日英両対応)までを一貫して手掛けました。

プロジェクト概要
東京都世田谷区の砧公園を撮影地として、美しい自然環境と3Dキャラクターを融合させています。当初は実際の段ボールを使用したキャラクターで撮影を試みましたが、表現の制約やクオリティの問題からフル3Dモデルへと切り替え、リアルな質感とアニメーション表現を実現しました。
- 公開年
- 2019年
- 種類
- 3Dキャラクターと実写を合成したアニメーション作品
- プラットフォーム
- 映像
- 担当
- 自社プロダクト
- 技術
- Maya
- Arnold
- Substance
- After Effects
ストーリー
本作品では、日本の伝統的な昔話「鶴の恩返し」「桃太郎」「カチカチ山」の3つを題材にしています。特筆すべき点は、各物語のメインストーリーだけでなく、「その後」さらには「その後のその後」という独自の続編を創作し映像化している点です。「あの物語のあとキャラクターたちはどうなった?」という素朴な疑問から生まれた、ちょっと変わった昔ばなしのアフターストーリーです。
使用ソフトウェア
- モデリング: Maya
- レンダリング: Arnold
- マテリアル・テクスチャ: Substance
- カラーグレーディング: Adobe After Effects







